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あなたの人生を幸せに染めるたった一つの方法




最近書いている記事で関連で

セッションやLINE等で質問も多いのが


エゴが手放せない!


そもそもどれが本音?


ってところのループにハマり苦しんでいるとか


そう言った話題も多いんです。


前回の記事



前々回の記事

人生ってとてもシンプルで

難しいことってあんまりなくて。

うちの会社名は


OneStory

人生はあなただけのたった一つの宝物


起業してからずっとこのテーマで

自分も凸凹人生生きながらも

実践し、試行錯誤し、

人に伝え続けてきたけど、

「自分らしく生きたいんです

何を一番大切にしたらいいですか?」

と問われたら、

それを一言で言うなら

「自分のココロとカラダの声を聴いて感じそれに従うこと」

セミナーや個人セッションを通して伝えてきました。

わたしたちは

これまでの体験や頭で覚えた

「記憶」や「思考」によって

今のわたしが「ココロやカラダが感じている」

「本音」

抑制したり

無視したところから全てが始まっている。



例えば


本当は「ゆっくり休みたい」と言う声を

「子どもの面倒を見ないといけない」とか

本当は「もっと自由に遊びたい」と言う声を

「生活のために働かないといけない」とか

本当は「もっと楽にビジネスしたい」と言う声を

「集客のために発信を頑張らないといけない」とか

本当は「一番欲しいものを買いたい」と言う声を

「お金がないから我慢しなきゃいけない」とか

本当は「もっと頼りたいし甘えたい」と言う声を

「私が大黒柱だから稼がなきゃいけない」とか

( ↑ちなもにわたしはこれを強く持っていました!)

など


本音という「感覚」を「思考」でいろいろな理由をつけて犠牲にしたときに

悩み苦しみが生まれる


「思考」は、

過去の体験や知識、情報で作られている

過去の記憶

のこと。

(ちなみに今読んでいるこの記事で

得た情報や知識でさえ

実践しない限りは単なる

「思考」にすぎないぞ)


インナーチャイルドの傷や

親との関係が問題視されるのは、

まっさらな幼少期、

全ての情報を吸収する時期に

「やりたいことをすると怒られる」

「役に立たないと見向きされない」

「私は愛されていない」

「私が家族を支えないと家族が壊れてしまう」


「わたしが我慢すればいい」

などなど、

体験を通して

強いな痛みの記憶が

体に刻まれてしまい、

ひたすら「思考」を優先してしまう

習慣が身についてしまう。

過去の記憶に囚われて

今感じていることを無視して生きているのだ。



そして、厄介なのが

ココロやカラダの声という「本音」を無視して「思考」やエゴを優先して

生きていることにほとんどの場合自覚がないんだよね。


もしあなたが今、

彼との関係でモヤモヤしているとか


人間関係でトラブルがあるとか、

苦手で嫌いな人がいるとか、

仕事が苦しくてしんどいとか、

体を壊しているとか、


いつもお金ないんですとか

そうした「悩み」を持っているのなら、

気づいているいないに関わらず

間違いなくどこかで

「ココロやカラダの声や感覚」を無視して

「頭で考える思考や正論」を優先して

生きている部分があるということ。


私たちの人生のは、

ひたすら「ココロとカラダの声」に耳を澄ませながら

一番その時に叶えたいこと

この体でで体験し続けていくことは

自らの感覚を封じ込めていた

過去の記憶や体験の「思考」を手放し続けることでもあるんです。


ここ最近の話なんだけど


イクメンパパが増えてきて

家事育児に参加してい

子どもともよく遊ぶという方



それは、家庭を円滑に回すためだったり、

パートナーの負担を減らすため

目的だったりしたんだけど、

セッションで話を聞いていたら


もっと仕事をしたい自分

気づかれたんです。


だけど、父親として夫として、

家庭にエネルギーを注ぐこと、

夫婦で家事育児の分担をすることが

(めちゃくちゃ優しくて良きパパなんです)

本音という角度で見て行った時に

そうすることが

無意識レベルで当たり前になっていて、

自分の中にある感覚、

「もっと仕事したい」

という「本音」を後回しにしていたの


そうなってた理由もしっかりあって

自分が家事育児に参加しないと

パートナーに負担が偏り

パートナーが大変になると、

機嫌が悪くなって

家庭の雰囲気が悪くなってしまう。

って「無意識」で思っていたんだよね。


この思い込みは

彼の中に残っていた

過去の記憶の一部だったんです!!1


これ、

子どもが生まれたりまだ小さい子を抱えている

家庭のパパあるあるで

しかも本音を無視してるなんて

ほとんどの場合自覚がない🤣🤣🤣


これが溜まりすぎて

感情が爆発してケンカになったり離婚になったり

しちゃったり・・・


こんな感じで、

自分の中で気づけていない

無意識の思考

とその奥でサインをくれている


ココロとカラダの声(本音)

に気づくことから始まり


これは過去の投影をしていたなど


今の自分に必要ではない

思考や記憶を手放し、

ココロやカラダの声に従っていくこと



”自分らしく生きる”って

そういうことだと思っています

ここに取り組んでいくと


人間関係のストレスも、

パートナーシップの不満も、

お金や生活の不安も、

仕事の葛藤も、

すべてが全て、

本音に一致して生きるために

サインとして、

現れてくれているだけ。



誰かのせいでもなく

自分の本音で生きるためのサイン



だけど、

何が本音で、

何が思考なのか


分からないって時に

めちゃくちゃ大事なのが

自分のココロとカラダの声を丁寧に感じ続ける


感覚を磨き開くこと

なんだよね。

感覚って?本音って?


頭で考えるものではないから


「感じて」みないと分からないんです!



あなたが今お腹が減っているのかどうかは

わたしにはわからない

あなたが自分を感じてみないと分からない。

あなたが今休みたいのかどうかも


あなたが今寒いのか暑いのかは

あなたが今遊びたいのかどうかは

あなたが今誰が好きで誰と一緒にいたいのかも


全部

あなたが自分を「感じて」みないと分からない。


どれだけ頭で考えても

一生答えは出ないんだよ。

今は情報が溢れていて

誰かの本や

セミナーや、

ブログや、

インフルエンサーや、

(もちろん今読んでるこのブログも含めて)

あるけど、

その人たちはあなたがお腹が空いているかはわから似よね笑笑

人生に答えがあるとしたら、それは、

「あなたのココロやカラダの感覚」に従うこと。

なぜなら、

あなたに喜びや幸せをもたらしてくれるものは、

「あなたの感覚」しか知らないのだから。

だからこそ、

自分で感じるクセをつけ

日常生活の選択のひとつひとつを

無意識を意識的に観察して、

「本当にそれが今自分の感覚が喜ぶことか?」

「今の自分にとって心地よい選択か?」

感覚からの選択をしていく必要がある。

そうやって、感じることを習慣にし、

繊細に自分の快適さを感じ取れるようになることで

「感じ取れる幅」を広げていく

すると、必ず現実が調和していく。

物事がパズルを当てはめていくようにスルスルと

奇跡のように運んでいくようになる

その傍で、思考は騒ぐだろう。


「そんなことしたら、生活していけない」

「そんなことしたら、子どもはどうなるの」

「そんなことしたら、評価されなくなってしまう」

「そんなことしたら、パートナーとの関係が壊れてしまう」

「そんなことしたら、一人になっちゃう」

だから

「子どもたちのために、家事育児をちゃんとやらなきゃ」

「生活していくためには、まじめに働かないと」

「調和するためには、わがままは控えないと」

「お金がないんだから、やりたいことでも我慢しないと」

「もっと活躍するためには、もっとビジネスを頑張らないと」

思考は、さもそれが真実かのように、

まあだ起きていないことを喋りかけてくる

特に、あなたの一番の弱点を突いてくる。

あなただけのたった一つの物語を

「思考」に生きるのか

「感覚」に生きるのか

それも自分で選択できる


もしあなたがココロとカラダの声をきいて本音でいきたいのなら

その間買うをキャッチしてあげよう


本音って思考と違って

子どもでもわかるような表現だったりする


「疲れたから休みたい」

「もっと寝たい」

「私も遊びたい」

「あれがほしい」

「楽しそう」

「お腹すいた」

「私も行きたい」

「あなたと一緒にいたい」

「もっと触れ合いたい」

「しゃべりたい」

こういった

シンプルな欲求

これが感覚の言葉だ。

これをキャッチしよう!


あーだこーだ言い出したら

頭(思考)からの声だよ!!!



個人セッションはLINEから受け付けています。


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完全予約制のためメールやLINEで

お問い合わせやご予約をいただき

ご来店いただいています。


LINEのが返信が早いと思います。



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