2月-小正月頃の冬の解毒


和暦の正月を大正月(おおしょうがつ)といい、


それに対して、


15日を小正月(こしょうがつ)といい、

小豆粥が振る舞われてきました。



地域によっては、

ぜんざいを食べる地域もあります。



小豆の煮汁には、

余分な水分を排泄する利尿作用があり、

小豆の実自体には排便効果があります。



小豆の朱色が、

邪気を払うとされているだけでなく、

冬に溜めた体内の解毒を促すのです。



立春が過ぎ、

徐々に春に向かうこの時期に

小豆を食べることで


春先の花粉症、めまい、蕁麻疹などの

不調を防ぐ働きもあります。



日本には、


小正月の小豆粥、

春分のぼた餅、

夏越し禊の水無月、

春分のおはぎと、


季節ごとに

小豆で身体を整える習慣があるのは、

小豆を食養生に摂り入れる、

古の智慧なのですね。


今日もステキな1日を

愛を込めて


RiKA.

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