
12月は一年で最も昼間が短い
冬至を迎えます。
陰が極まり陽に戻る始まりの日。
たとえ悪いことが続いても、
新たな良い運を呼び込むことが出来るという意味から、
【一陽来復(いちようらいふく)】と言われています。
また、
「神の恵みにより生きる力をいただく」とも言われ、
良いことも悪いことも、
自分も相手も
「すべて魂の恵みになり生きる力になる」ということ。
厳しい冬を乗り越える時、
根は深く太くなり
春に向かって氣(エネルギー)を満たしていく時。
今、どんな状態でも
自分の未来を信じてエネルギーを蓄えると、
全てのことが自分の成長へと導いてくれます。
今日もステキな1日を
愛を込めて
RiKA.