top of page

頭(思考)優位社会とカラダの不調とゆるめる第一歩


最近、愛知も

すっきりしない天気が続いてます。


我が家は農園以外に

家の小さな隙間で

ハーブやお野菜を

プランターで育てています。


暑さで植物にも水が足りないのを感じて

水やりをしていたら

シャワーヘッドから急にホースが抜けて

全身水浸しに…(´;ω;`)


後20分でお客様が来るって?


慌てて拭いて着替えて

何もなかったように

お客様を迎えましたが


終わった後、鏡をみたら

化粧は流れてすっぴんなRiKAです笑笑


気を取り直して・・・



先日はオーガニック薬箱のセミナーでした。


感じる時間を作ることが難しいかったり

そもそも

感じることがわからなかったり



ようやく

感じるとか緩める感覚が少しづつ

わかるようになってきたり

という話もよく出てきました。


先日のブログに書いた

動けなくなる時もどんな状態になっているのか書かせていただきましたが




頭で考えちゃって

感じるってわかんないんで・・・って

LINEにもたくさんきます



それは

私たちの通常モードが


安心、リラックスとは言い難い

環境下にいるからなんです。


例えば、満員電車で

知らない人との距離が近かったり

日常から大きな音がしていたり

人工物に囲まれていたりしている時

人は「安全」と感じることが難しいだけでなく

本能的に全身で警戒をしてしまうのです。


自然豊かな田舎暮らしでは

少しは物理的な緊張感が減るのですが


今はどこにいても

情報がネットを通じて入ってきて

都心部だけでなく

地方でも頭の忙しさと不調を抱えている方も

とても多いんです。


特に2020年から始まった

コロナ禍から生活スタイルも一変し


仕事もプライベートでも

スマホは必須の道具になってきました。


総務省の調査された

2000年 37,1%

2021年 82、9%


この数字は

日本人の個人のインターネット使用率です。


ここ20年で大きく普及し使用時間も年々増加しているのです。


暮らしはどんどん便利になりましたよね

移動手段、家事も機械に頼り

生きるためにカラダを動かすことが減ってきました。


その代わりに

空いた時間で

テレビやインターネットで情報を得る

オンラインでコミュニケーションを取る

など

カラダを動かさずに脳だけ動かす時間がとても増えてきています。


1日の情報量は

江戸時代の1年分

平安時代の1生分


なんだとか・・・



わたしは

趣味で香道をしたり

香司の資格も持っていますが


香道って

平安時代は貴族が楽しんでいたものの一つで

聞き香という

香りを嗅ぎ分けて楽しんだり

季節の香りを作って楽しんだり

という遊びがあったのです


本当に繊細な調合で香りが変わるのですが

慣れるまで

香りを聞き分けることが

難しく感じているときもあり


そういった時は

だいたい頭で

樟脳はこんな香り

丁子はこんな香り・・・

ってなっていた時


香りに集中していくと

違いがわかったり

自分で調合して

こんな香りかなって作れるようになるんですが



さすが平安時代の貴族


この

嗅覚を中心に

視覚ではで自然の色

風の香りの移り変わりなど

いろんな感覚を使って

日常を過ごしていたことで楽しめていると感じると


私たちは今の時代に感じて遊ぶって

どれくらいやっているんだろう??って考えさせられたんです。



どうしても頭(思考)という

考えることが優位に

なりやすい時代背景だからこそ


感覚」を大事にしてね


感じてみて


感覚、感じることとセットなのが

ゆるむことなんです。


緩まないと感じられないから・・・


ゆるんだときに何が起こっているかは

こちらに書いたよ



だからと言って

誤解してほしくないのは


わたしもこうやってネットを通じて

ブログを書いて情報を発信できる


文明の発達のお陰で

便利に豊かに暮らさせてもらっているので

感謝しているんですが


ココロとカラダの声を聞いていると

緊張させて

頭(思考)優位になると

交感神経が優位になるため興奮状態になっているのが

デフォルトになりやすい環境ということや


自律神経を乱しやすくなり

不調の起きやすい状態を作っていることを

知っておくだけでも

自分への対応の仕方が変わってくると思うんです。


ネットを使って

頭を使っている時間が長くなると


腕や肩が前に出て薪型になり首も前に出ます。

そして猫背になり背骨に歪みが生じるのです。


講座中に呼吸法をしてもらうのですが


ただ、深く呼吸しましょうと

お伝えするだけでは

深く呼吸ができている方って

ほとんどいないんです。


肩が上がり呼吸が浅いのがデフォルトだから

深い呼吸がわからないんです。


呼吸が浅いと

交感神経が優位になり

(リラックスとは逆の戦いモード)

自律神経がうまく機能しなくなります。



その時にわたしがお勧めしているのは

呼吸を意識的に変えること


自律神経は意識的に

コントロールさせていくのは難しいですが


呼吸は自分でコントロールすることができます。


ですので

自分のリラックスできるお気に入りのアロマなど

香りを使って深い呼吸も練習をしていくうちに

ゆるみ初めて

あくびを連発する人もたくさんいるくらいなんです。


まずは

お気に入りの香りで

ゆっくり深い呼吸を楽しむことで

ゆるめる第一歩を作るのもいいかもしれないですね♪

Comentários


bottom of page