
子どもは、
自分は、こうしたいということを
第一に考える。
自己中心的な部分が
多いと考えています。
そうやって
自分を大切にできたら、
相手に思いやりを持って
大切にできるようになると思う。
いっぱいいっぱい、
甘えを受け入れてもらった子は
自分は愛されているんだと感じ、
自分は価値のある存在なんだと
自分を信じることができる。
すると、
相手を信じることができ、
相手を愛してあげられる
深い人間関係ができるんだと思う。
子どもに、
自分が何をしてあげられるかで
今後の子どもたちの人間関係にも
影響するんだと思う。
それが、頭でわかっていても、
私たちは
ゆとりがなくてできないこともある。
そんなときには
できない自分を責める前に
「ママね、さっき疲れていて
○○ができなかったよ。ごめんね」と、
できなかったことを素直に伝えてみよう。
そうすると、きっと子どもも
素直な子になるんだと思う。
今日もステキな1日を
愛を込めて
RiKA.