
「祈り」自体が
奇跡を起こすエネルギーなのです。
言葉や科学では表せない
効果の報告もいただいています。
私の中で祈りって
「自分の今、目の前の事に心を込めて行うこと」だと
思っています。
おにぎりを作るとき。
お料理を作るとき。
仲間を応援するとき。
お掃除するとき。
病気が早く治るように。
仕事に取り組むとき。
「大切な自分や誰かを想い祈る」って
身近な事なのです。
あなたも大切な人を
想い浮かべながら
「祈り」を実践してみてくださいね^ ^
古い記事ですが
2005年の鈴木秀子さんの言葉で
祈りの研究について書かれていました。
『ある時、私のいた教会に、
大学病院に入院する
重度のガン患者40名ほどの
名前が配られていたんです。
この人のために
毎日祈ってくれって言われて、
祈り続けました。
半年後、
病院内で、同じレベルの症状の患者さんは
75%がなくなっていたけど、
祈られていた患者さんたちは
どんどん回復して、
亡くなったのはたった4人。
彼らには毎日
「教会で毎日あなたのために祈っていますよ」と
伝えていたそうです。
信仰ある人にとって
祈りがいかに力を与えるか。
人間の力を越える何かが
自分を支え守っていてくれる
「だから大丈夫、安心だ」と確信を持った時、
人は生き延びて行くんだなって思ったんです』
祈りは純粋な美しいエネルギー
見えないエネルギーを信じ祈ることが
時空を越え人々へ
生き延びる力を与えているのを感じました。
あなたは、
このメッセージをどう感じましたか?
