
時代の変化は早く
沢山の情報が溢れるなか
私は
変わらないコト、変わらないモノを
大切にしていきたいです。
日本人は、
神様に手を合わせて祈る習慣があります。
もちろん
どこで祈っても祈りは届くとは思いますが、
お寺や神社、お仏壇やお墓など
手を合わせる場所がある。
形の見えない祈りに
形のある祈る場がある事で、
安心感や想い出
祈りに込める想いの深さ等が
変わるのでは無いかなと感じるのです。
-いつの時代も変わらない-
手を合わせて祈るという事。
地域の祈る場所が無かったり、
崩れて形が変わってしまったりしたら
寂しく感じるのではないでしょうか?
実際に
熊本県宇城市にある光照寺が崩れた時に
地域の方から
お寺を無くしてしまったら
風景が変わってしまうのは悲しいし寂しい。
そういった言葉が上がってきたようです。
四年越しの昨年、
やっと本堂の屋根が復興しましたが、
本堂の中身の空殿が直っていないのです。
祈り場を復興させて
安心して手を合わせる場所を
取り戻していきたいと思っています。
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熊本で被災された光照寺の復興支援&
宇城市地域活性プロジェクト
~祈りとご縁を熊本から全国へ紡ごう~
↓
https://camp-fire.jp/projects/view/397419
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支援&拡散の方よろしくおねがい致します。
今日もステキな1日を
愛を込めて
RiKA.