

授かり体質へ整える
「オーガニック妊活」
私は、カラダとココロをつなぐコンサルタントとして沢山の方をサポートしてきました。
マインドだけで妊娠される方やあるクセを辞めたら妊娠できたり…皆さん妊娠に行き着くまでのストーリーはそれぞれ。
そのストーリーを見守りながら感じたのは、妊活をしている時のゴールが「とにかく妊娠すること」になっている、ということ。生理が来る度にがっかりしたり、ものすごく感情が動きますよね。そして妊娠し、検診で胎児を確認したり心音を確認でき時はすごく嬉しいですよね。と同時に、妊娠することは経過でゴールではなかったことに気づくことになるのではないでしょうか?妊娠は女性にとって生命をかけた1大イベント。と同時に現代社会においては晩婚化やおひとりさまなど社会の変化によって妊娠することもしないことも自分の選択となります。
何を選んだとしても私たちが向かっているゴールは「幸せ」ではないでしょうか?
このように考えた時、私たちが描いている妊活のゴールは妊娠が成立して継続し無事出産すること。
ではなくて、妊娠・出産・育児と生命を育みながらあなたの人生が健やかで豊かに歩んでいくことだと考えています。
こんな方へ
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妊娠を望んだ時に妊娠したいと思っている方
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妊活を不妊治療以外でできることがあるか知りたい
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妊娠体質どうしたらできるか知りたい
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妊活、不妊治療が続き、不安で夜も眠れていない
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仕事や家事に集中できていない
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先の見えない状態に疲れ果て、悔しい思いをしている
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「全然夫が協力してくれない」と責めてしまい、そんな自分にがっかりしてしまっている
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「なんで私だけ?」と怒りや虚しさを感じている
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病院に行っても“原因不明”と、ホルモン薬を処方され、タイミング法と人工授精の提案のみでうまくいっていない
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両親や夫の両親から「赤ちゃんまだなの?」と言われてしまい、プレッシャーで胃の痛くなるような思いをしている
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「もう一生赤ちゃんができないのかな」と不安や絶望を感じている
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限られた時間の事や通帳の残高を見てお金の心配をしながら、終わりのない妊活に不安で夜も眠れない
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ネットやブログを調べ尽くし、できることは全てやったのに、何が正解か分からなくなり、これから何をしたらいいか分からなくなっている
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友人の妊娠を素直に喜べず自己嫌悪している
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私は女性として欠けているのではないか」と自己否定してしまっている
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「これだけお金と時間をかけてきたのだから・・・」とやめどきがわからなくなっている
一つでも思いあたる方、実は妊娠しやすい体質にするには「妊娠スイッチをON」にすることなのです。
たったこれだけで、結果がまるで違います。結果が出る人と、結果が出ない人の違いはこれだったのです。
リビングの明かりは、壁にあるスイッチを押してONに入れてあげれば、自然と電気がついて明るくなります。
妊娠スイッチも同じように、スイッチをONに入れてあげれば、自然と明るく灯り【“心”も“体”もあかちゃんを宿す“準備”】を整えます。実にシンプルで簡単なことです。ですので、妊娠スイッチを“OFF”のまま妊活しても、残念ながら無駄な努力に終わってしまいます。そして、妊娠スイッチがOFFの準備が整っていない状態で、頑張りすぎて疲れきってしまっている人も実に多いです。これらの努力は、やればやるほど負のスパイラルに陥ってしまいます。これでは、心身ともに疲れ果ててしまいます。だからこそ、努力し、やれることはすべてやった「あなた」に知って欲しい!!
そして、今までの努力はムダではなかったと笑ってほしいのです。そのためには、「妊娠スイッチをON」にして、【“心”も“体”もあかちゃんを宿す“準備”】が必要なのです。
そして、米国の心理学者アリス・ドマー博士(ハーバード大学助教授)がこんな発表をしています!!
「心のケアを一緒に行うと、体外受精率が25%から52%に上昇する。」
「妊娠を望んで様々な努力をしているにも関わらず、なかなか叶わないと、やがてそのストレスによってますます妊娠しにくくなってしまう。」
「女性ならば“産めて当たり前”という前提が崩れることによって、女性としての自信や尊厳が脅かされる結果、心身が「緊張モード」に固定されてしまって妊娠率が低下する。」
アリス・ドマー博士は、国で最初の女性心身健康センターを設立しました。そして、不妊治療、乳がん、卵巣がん、更年期障害および月経前症候群などの研究を続けています。『卵子はよみがえる』(小学館新書)より引用
妊娠スイッチをONにすることで...はじめて体は妊娠する準備を始め、あかちゃんを宿す体に変化していきます。
自然体の動物は、まず、身ごもることで、運動能力が落ちてしまいますので、自分の命や子どもの命を危険にさらしてしまいます。
そこで、安心安全に身ごもっても大丈夫な環境を探したり整えたりします。
また、出産した後、小さな子供を育てられる環境かどうか?を判断します。
そうです。まず第一に“安心安全”でないと、身ごもることはできません。人間も全く同じです。
今いる環境が、心身ともに、子供を身ごもっても安心安全な環境なのかどうか?出産した後に、しっかりあかちゃんを育てられる環境かどうか?脳の無意識が判断しています。
つまり、妊娠するのは当たり前ではありません。常に妊娠スイッチがONになっているわけではないのです。
しっかり条件を整えて、準備をする必要があるのです。
ここで厄介なのが、「無意識が判断」しているというところです。
妊娠しないということは、妊娠スイッチがOFFの状態で、なぜか無意識が『妊娠すると危険だ!!』と判断をしてしまっているのです。
先ほども説明しましたが、顕在意識<無意識なので、無意識の方が力が強く、現実化してしまいます。
その無意識の『妊娠すると危険だ!!』というプログラムにあなたは操作されてしまっているのです。
無意識だからこそ気づきにくいし分からない...原因不明になってしまうのです。
無意識に脳が「妊娠すると危険だ!!」と判断してしまう、プログラム[背景]として、
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経済的な不安
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時間的な不安
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女性として欠陥があるのではないかという不安
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女性性の否定
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性的いたずらなどのトラウマ
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夫が協力的ではない
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男性に勝ちたい負けたくないという思い=父親との関係
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仕事と家庭との両立の不安
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流産してしまうのではないかという不安
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妊活仲間は先に妊娠してしまったのにという不安、他人に負けたくない
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しっかり子育てができるのか?母親としてやっていけるのか?子供を愛することができるのか?という不安=母親との関係
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しっかり母親になれるのかという不安
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自己否定
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両親との関係に不安
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義理の両親との関係に不安
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幸せになってはいけない、女性としての喜びを感じてはいけない、などの信じ込み
このようなプログラム[背景]が存在します。
一つでも当てはまることがあれば、脳の苦痛系を動かしてしまい、妊娠スイッチはOFFになっている可能性が大きいです。
オーガニック妊活では、まずは、無意識に脳が『妊娠すると危険だ!!』と判断し、脳の苦痛系を動かす“根本原因の言葉(プログラム)”を突き止め修正し書き換えます。
講座の内容
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身体を整える
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思考を整える
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時間を整える
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人間関係を整える
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住まいを整える
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エネルギーを整える
期間・受講料
3時間×2回 全6時間
66,000円
パートナーとペア受講 99,000円
(テキスト・教材費込)
開催方法・スケジュール
開催:オンライン(ZOOM)
詳しい日程はお申込みページをご覧ください
お申込み
※2023年4月スタート!
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事務局より追って、ご連絡させて頂きます。